2008年9月28日日曜日

132日目

 曇り。半袖では寒い21.3度。
 行灯一号が一輪、鉢植え四号が一輪、五号が一輪。外の花はなくて、合計三輪。
寂しくて朝顔の花の写真は撮る気がしなかった。
 写真はシソの花というかつぼみ。
朝顔のタネは順調にふくらんでいるけど、ヒマワリはなかなかタネが成熟しない。何か不都合があるのだろうか。
 ヘデラの鉢にキノコが生えていた。昨日は生えていなかったので、一夜にしてここまで成長したことになる。朝顔も最盛期には一日に20センチも伸びるというけど、植物や菌類のここという時の爆発的な成長力は本当に不思議だ。
 ようやくヘヴンリーブルーのつぼみを発見。そこにたくさんのアブラムシがたかっている。さすがにこれはモスピランを撒くしかない。やはり、一番成長している部分に栄養が集まっているから、汁を吸うにも一番おいしいのだろう。