2008年9月9日火曜日

112日目

 晴れ。26度。6時頃肌寒くて目が覚めた。休みなのでまた寝たけど。
8時過ぎると明るい陽射しがあっても涼しい。といっても日中ずっと晴れていると、昼頃には鉢の土の表面が乾いて葉が萎れ、あわてて水やりをすることがある。ある程度以上葉を茂らせていると、晴れたときは大量の水分が必要なようだ。
 花は、プランターが大輪咲き二輪桔梗咲き三輪、台所窓下が二輪、行灯一号が一輪、二号が八輪、三号が四輪、鉢植え四号が一輪で、計二十四輪。遅咲きの行灯二号に引っ張られて、二十輪以上の朝顔園状態が続いてる。
 外のプランターと台所窓下は明らかに最盛期を過ぎていて、もうつぼみも少なくなっている。いよいよ終了の時期に入ってきた。どれだけタネがとれるか楽しみ。
 今朝は、ヒマワリの花にミツバチがやってきて仕事しているのを見つけた。体中花粉だらけだ。ご苦労さん。一方、そろそろ枯れはじめるのも出てきた。これもどれだけタネができるかが今後の楽しみ。
 ヒマワリを真夏に咲かせるには、今回の5月19日より早く蒔くか、成長の早い品種がアルならそれを蒔くか、どちらかが必要ということが分かった。
 ムスクランのプランター一号と二号も順調に育っているようだ。一号はすでに間引きながらそばや納豆の薬味としていただいている。