夕べから気温が低く初めて長袖を着た。19.6度。今日も朝から雨。台風15号が九州に近づいている影響なので後二三日は天気が悪いだろう。
今朝は行灯一号が一輪、鉢植え五号が一輪。
2008年9月30日火曜日
2008年9月28日日曜日
132日目
曇り。半袖では寒い21.3度。
行灯一号が一輪、鉢植え四号が一輪、五号が一輪。外の花はなくて、合計三輪。
寂しくて朝顔の花の写真は撮る気がしなかった。
写真はシソの花というかつぼみ。
朝顔のタネは順調にふくらんでいるけど、ヒマワリはなかなかタネが成熟しない。何か不都合があるのだろうか。
ヘデラの鉢にキノコが生えていた。昨日は生えていなかったので、一夜にしてここまで成長したことになる。朝顔も最盛期には一日に20センチも伸びるというけど、植物や菌類のここという時の爆発的な成長力は本当に不思議だ。
ようやくヘヴンリーブルーのつぼみを発見。そこにたくさんのアブラムシがたかっている。さすがにこれはモスピランを撒くしかない。やはり、一番成長している部分に栄養が集まっているから、汁を吸うにも一番おいしいのだろう。
行灯一号が一輪、鉢植え四号が一輪、五号が一輪。外の花はなくて、合計三輪。
寂しくて朝顔の花の写真は撮る気がしなかった。
写真はシソの花というかつぼみ。
朝顔のタネは順調にふくらんでいるけど、ヒマワリはなかなかタネが成熟しない。何か不都合があるのだろうか。
ヘデラの鉢にキノコが生えていた。昨日は生えていなかったので、一夜にしてここまで成長したことになる。朝顔も最盛期には一日に20センチも伸びるというけど、植物や菌類のここという時の爆発的な成長力は本当に不思議だ。
ようやくヘヴンリーブルーのつぼみを発見。そこにたくさんのアブラムシがたかっている。さすがにこれはモスピランを撒くしかない。やはり、一番成長している部分に栄養が集まっているから、汁を吸うにも一番おいしいのだろう。
2008年9月27日土曜日
2008年9月26日金曜日
2008年9月25日木曜日
129日目
晴れ、朝は24度。日中は日なたは27度まで上がった。
今朝はプランターに一輪、行灯一号に一輪、三号に一輪、鉢植え五号に二輪で合計五輪。
昼前、ムスクランの第三次種蒔きをした。今回は土の上からパラパラとふりかけのように種蒔きするのはやめて、適当な間隔を空けて土に穴を開けてへこませ、その穴に数粒づつまくことにした。こうすれば密生しすぎないだろうと考えてみた。
気温が上がってきたので、虫たちが活発に活動している。
鉢植え四号の朝顔の花びらにアブラムシがいる。そこへテントウムシがやってきて蔓を行ったり来たりしている。テントウムシはアブラムシを襲って食べるために探しているのだ。何枚かの葉や蔓を歩き回り、時々羽根を開いて隣の蔓へ一気に飛び移る。やがて花びらにいるアブラムシを見つけた。するとすぐそばにいたアリがテントウムシに気がつき追い払おうとする。アリはアブラムシが分泌する甘い汁を吸うために、ほかの虫がアブラムシに近づこうとすると追い払って守っている。テントウムシをつつくが、そう簡単には引き下がらない。そのうち応援のアリがやってきて2対1になった。アリはテントウムシの大羽の端にかみついて攻撃する。ついにテントウムシはあきらめ、ほかの場所へ移動した。
こんな小さな虫たちの生きている姿を間近に見たのは小学生以来のことで、気がつけば30分ほど見入っていた。
2008年9月24日水曜日
2008年9月23日火曜日
2008年9月22日月曜日
125日目
曇り時々雨。24度。
今朝は低調。プランターと台所窓下が一輪ずつ、行灯二号が三輪、鉢植え四号が二輪、五号が二輪。全部で九輪。写真もあまり撮る気にならない。
そういう時期なのでしょうがないけど、考えてみると一年の三分の一を朝顔に関わったことになるので、終了するのはさみしい。
気がつくとまた別の花が隣の庭からこぼれて入り込んでいる。
朝顔の花を食べる怖い虫。見つけ次第駆除しているが、ここまで大きくなってから発見するということは、これが昼間は土に潜っているというヨトウムシかな。朝になっても日が射さず、小雨がちな日に発見するので、夜が明けたことに気付くのが遅れてしまったのかも知れない。これが朝顔の花びらを食べてしまい、開いたときにはぼろぼろになっている。ヒマワリのタネの素も食べている。とんでもないやつ。
今朝は低調。プランターと台所窓下が一輪ずつ、行灯二号が三輪、鉢植え四号が二輪、五号が二輪。全部で九輪。写真もあまり撮る気にならない。
そういう時期なのでしょうがないけど、考えてみると一年の三分の一を朝顔に関わったことになるので、終了するのはさみしい。
気がつくとまた別の花が隣の庭からこぼれて入り込んでいる。
朝顔の花を食べる怖い虫。見つけ次第駆除しているが、ここまで大きくなってから発見するということは、これが昼間は土に潜っているというヨトウムシかな。朝になっても日が射さず、小雨がちな日に発見するので、夜が明けたことに気付くのが遅れてしまったのかも知れない。これが朝顔の花びらを食べてしまい、開いたときにはぼろぼろになっている。ヒマワリのタネの素も食べている。とんでもないやつ。
2008年9月21日日曜日
2008年9月20日土曜日
123日目、台風通過、最後のひと咲き三十輪!!
2008年9月19日金曜日
2008年9月17日水曜日
2008年9月16日火曜日
2008年9月15日月曜日
118日目、四十一輪!!
2008年9月14日日曜日
117日目、三十一輪!
2008年9月13日土曜日
2008年9月12日金曜日
2008年9月11日木曜日
2008年9月10日水曜日
113日目、第三次開花ラッシュ!?
晴れ。24度。昨日は12時間近く陽が射していたそうで、鉢植えには一日三回水やりをしないといけなかった。今日も同じような天気になるそうだ。
今朝はプランターが十五輪、うち三輪が大輪咲き、台所窓下が五輪、行灯一号が六輪、二号が九輪、三号が一輪、鉢植え四号が五輪。計四十一輪!!
行灯二号が九輪の大量開花、プランターも十五輪と第三次開花ラッシュと言っていいかもしれない。ほとんどの株で低いところの葉が黄色くなって落ちてきていていわゆる「スカスカ」状態になりつつある。花が咲いてタネが実る所まで来れば仕方がない。この後はいつまで花が咲いてくれるかが楽しみ。
鉢植えのヒマワリが花の重みに耐えかねて倒れていた。もう支柱の買い置きがないので、ビニールひもを巻き付けて、お互いに支えあってもらうことにした。
グラジオラスが白い花を咲かせはじめた。桔梗は花が終わって実がふくらんでいる。この二つは妹の家の庭で他の鉢の陰になっていたのを救出したもの。しっかり咲いてくれたので嬉しいかぎり。
今朝はプランターが十五輪、うち三輪が大輪咲き、台所窓下が五輪、行灯一号が六輪、二号が九輪、三号が一輪、鉢植え四号が五輪。計四十一輪!!
行灯二号が九輪の大量開花、プランターも十五輪と第三次開花ラッシュと言っていいかもしれない。ほとんどの株で低いところの葉が黄色くなって落ちてきていていわゆる「スカスカ」状態になりつつある。花が咲いてタネが実る所まで来れば仕方がない。この後はいつまで花が咲いてくれるかが楽しみ。
鉢植えのヒマワリが花の重みに耐えかねて倒れていた。もう支柱の買い置きがないので、ビニールひもを巻き付けて、お互いに支えあってもらうことにした。
グラジオラスが白い花を咲かせはじめた。桔梗は花が終わって実がふくらんでいる。この二つは妹の家の庭で他の鉢の陰になっていたのを救出したもの。しっかり咲いてくれたので嬉しいかぎり。
2008年9月9日火曜日
112日目
晴れ。26度。6時頃肌寒くて目が覚めた。休みなのでまた寝たけど。
8時過ぎると明るい陽射しがあっても涼しい。といっても日中ずっと晴れていると、昼頃には鉢の土の表面が乾いて葉が萎れ、あわてて水やりをすることがある。ある程度以上葉を茂らせていると、晴れたときは大量の水分が必要なようだ。
花は、プランターが大輪咲き二輪桔梗咲き三輪、台所窓下が二輪、行灯一号が一輪、二号が八輪、三号が四輪、鉢植え四号が一輪で、計二十四輪。遅咲きの行灯二号に引っ張られて、二十輪以上の朝顔園状態が続いてる。
外のプランターと台所窓下は明らかに最盛期を過ぎていて、もうつぼみも少なくなっている。いよいよ終了の時期に入ってきた。どれだけタネがとれるか楽しみ。
今朝は、ヒマワリの花にミツバチがやってきて仕事しているのを見つけた。体中花粉だらけだ。ご苦労さん。一方、そろそろ枯れはじめるのも出てきた。これもどれだけタネができるかが今後の楽しみ。
ヒマワリを真夏に咲かせるには、今回の5月19日より早く蒔くか、成長の早い品種がアルならそれを蒔くか、どちらかが必要ということが分かった。
ムスクランのプランター一号と二号も順調に育っているようだ。一号はすでに間引きながらそばや納豆の薬味としていただいている。
8時過ぎると明るい陽射しがあっても涼しい。といっても日中ずっと晴れていると、昼頃には鉢の土の表面が乾いて葉が萎れ、あわてて水やりをすることがある。ある程度以上葉を茂らせていると、晴れたときは大量の水分が必要なようだ。
花は、プランターが大輪咲き二輪桔梗咲き三輪、台所窓下が二輪、行灯一号が一輪、二号が八輪、三号が四輪、鉢植え四号が一輪で、計二十四輪。遅咲きの行灯二号に引っ張られて、二十輪以上の朝顔園状態が続いてる。
外のプランターと台所窓下は明らかに最盛期を過ぎていて、もうつぼみも少なくなっている。いよいよ終了の時期に入ってきた。どれだけタネがとれるか楽しみ。
今朝は、ヒマワリの花にミツバチがやってきて仕事しているのを見つけた。体中花粉だらけだ。ご苦労さん。一方、そろそろ枯れはじめるのも出てきた。これもどれだけタネができるかが今後の楽しみ。
ヒマワリを真夏に咲かせるには、今回の5月19日より早く蒔くか、成長の早い品種がアルならそれを蒔くか、どちらかが必要ということが分かった。
ムスクランのプランター一号と二号も順調に育っているようだ。一号はすでに間引きながらそばや納豆の薬味としていただいている。
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