朝は曇り。夜に雨が降っていたので、外の水やりはなし。日中は晴れたけど、夜になって雨が激しくなり、19時頃には大雨洪水警報がでた。20時過ぎには弱くなった。
今朝はプランターが六輪のうち大輪が二輪。台所窓下が九輪、行灯一号が一輪、三号が一輪、鉢植え四号が二輪、五号が二輪で二十一輪。写真はプランターの花。鉢植えの花とは色が違う。
朝顔は早く咲いた花の後はタネができているけど、まだつぼみもあるから、まだまだ花は咲きそう。
夕方以降激しい雨になり、大雨洪水警報が出た。
2008年8月30日土曜日
102日目
2008年8月29日金曜日
2008年8月28日木曜日
百日目!
百日目、また雨。雨時々曇り。26.2度。気温はまあまあか。
今朝の花はプランターが四輪、台所窓下が十四輪、行灯一号が一輪、行灯三号も一輪、鉢植え四号が一輪、五号が二輪。計二十三輪。
第二次開花ラッシュ以降、外の花は全体的に真夏に咲いた花と比べると小さめになっている。
朝顔の伸びが落ち着いている中で、ムスクランが成長中。適当に間引きをしないと、カスミソウみたいに失敗しそうだけど、いつするべきかが分からない。
野菜は間引いたのも食べられるから、早めにしても無駄にはならないし、明日あたり少し間引いてみよう。写真はルッコラの鉢。
百日目、100日経ってもヒマワリがまだ二輪しか咲かないとは、タネを蒔くときは全然想像してなかった。
今朝の花はプランターが四輪、台所窓下が十四輪、行灯一号が一輪、行灯三号も一輪、鉢植え四号が一輪、五号が二輪。計二十三輪。
第二次開花ラッシュ以降、外の花は全体的に真夏に咲いた花と比べると小さめになっている。
朝顔の伸びが落ち着いている中で、ムスクランが成長中。適当に間引きをしないと、カスミソウみたいに失敗しそうだけど、いつするべきかが分からない。
野菜は間引いたのも食べられるから、早めにしても無駄にはならないし、明日あたり少し間引いてみよう。写真はルッコラの鉢。
百日目、100日経ってもヒマワリがまだ二輪しか咲かないとは、タネを蒔くときは全然想像してなかった。
2008年8月27日水曜日
99日目、久々の晴れ
2008年8月26日火曜日
98日目、雨は続く
2008年8月25日月曜日
2008年8月24日日曜日
96日目、雨でも29輪
雨。22.8度。室内の鉢は土が乾いてないので水やりはごく少量ですんだ。
今朝はプランターは六輪、台所窓下が十一輪、行灯一号がなぜか一株なのに一度に十輪、鉢植え五号が二輪。合計では29輪。第二次開花ラッシュ続行中。
行灯一号ははじめ行灯作りの教科書通りに仕立てたつもりだったけど、摘芯しても次々に蔓が伸びてキリがないのであきらめて伸ばしてしまい、行灯作りとしては形が崩れてしまった。でもその分たくさん花芽がついてきた。やはり花が咲くと嬉しいので、それはそれでよかったと思っている。今朝の咲き方はなにか狂い咲きのようにも見えるけど。
行灯二号は相変わらずの観葉っぷりで、むしろ堂々としてるように見えてきた。
プランターの五株は第二次ラッシュになってからもよく咲くけど、花は一回り小さくなった。
鉢蒔きしたルッコラも芽が出てきた。野菜は発芽が速いのかも知れない。ムスクランも速かった。でも、速さなら、ヘウ゛ンリーブルーは気温25、6度の時、中一日で発芽したからさすがにびっくりした。
ヘウ゛ンリーはその後の成長もすごくて、二階への階段の窓まで張ったネットを越して、空中でフラフラしている。誘導してやれば屋根まで届くはず。その上で屋根にもネットを張れば、ごく軽量の屋根上緑化ができるかもしれない。二階のベランダから伸ばせば屋根まですぐに届くから、十分可能なはず。
屋根にはTVのアンテナがあって、それを支えるワイヤーが張ってあるから、そのワイヤーを利用すれば案外簡単にできそうな気がしてきた。来年やってみよう。
今朝はプランターは六輪、台所窓下が十一輪、行灯一号がなぜか一株なのに一度に十輪、鉢植え五号が二輪。合計では29輪。第二次開花ラッシュ続行中。
行灯一号ははじめ行灯作りの教科書通りに仕立てたつもりだったけど、摘芯しても次々に蔓が伸びてキリがないのであきらめて伸ばしてしまい、行灯作りとしては形が崩れてしまった。でもその分たくさん花芽がついてきた。やはり花が咲くと嬉しいので、それはそれでよかったと思っている。今朝の咲き方はなにか狂い咲きのようにも見えるけど。
行灯二号は相変わらずの観葉っぷりで、むしろ堂々としてるように見えてきた。
プランターの五株は第二次ラッシュになってからもよく咲くけど、花は一回り小さくなった。
鉢蒔きしたルッコラも芽が出てきた。野菜は発芽が速いのかも知れない。ムスクランも速かった。でも、速さなら、ヘウ゛ンリーブルーは気温25、6度の時、中一日で発芽したからさすがにびっくりした。
ヘウ゛ンリーはその後の成長もすごくて、二階への階段の窓まで張ったネットを越して、空中でフラフラしている。誘導してやれば屋根まで届くはず。その上で屋根にもネットを張れば、ごく軽量の屋根上緑化ができるかもしれない。二階のベランダから伸ばせば屋根まですぐに届くから、十分可能なはず。
屋根にはTVのアンテナがあって、それを支えるワイヤーが張ってあるから、そのワイヤーを利用すれば案外簡単にできそうな気がしてきた。来年やってみよう。
2008年8月23日土曜日
95日目、二十七輪
曇り、出勤時には霧雨が降ってきた。22度。やや肌寒いくらい。一日中気温は上がらず、夕方まで弱い雨が降ったり止んだり。ここまで急に気温が下がると何か悪影響が出そうで心配。
今朝はプランターが十七輪でそのうち四輪が大輪種の花。台所窓下が三輪、行灯一号が三輪、二号は二輪、鉢植え五号が二輪の計二十七輪。第二次開花ラッシュは続く。
3日前に蒔いたムスクランの芽がもう出てきた。野菜だけあってすぐ虫に食べられそうな、美味しそうな芽だ。ベランダに置いて正解だったと思う。
ヒマワリはここに来てぐんぐんつぼみが大きくなってきた。実質秋咲きになってしまった。そういえば発芽も一週間ほどかかっていた。
それから今年は初めてだったから勝手がわからなくて、小さい鉢にまとめて植え過ぎた。切り花用というタネだったから、丈が伸びずに小さいままで花が咲くと思っていたけど違った。
隣と競って背が伸びるだろうし、必要な栄養素が同じだから養分の取り合いになって成長が遅かったのかも知れない。来年は気をつけよう。そして大きくなる品種も植えてみたい。
今朝はプランターが十七輪でそのうち四輪が大輪種の花。台所窓下が三輪、行灯一号が三輪、二号は二輪、鉢植え五号が二輪の計二十七輪。第二次開花ラッシュは続く。
3日前に蒔いたムスクランの芽がもう出てきた。野菜だけあってすぐ虫に食べられそうな、美味しそうな芽だ。ベランダに置いて正解だったと思う。
ヒマワリはここに来てぐんぐんつぼみが大きくなってきた。実質秋咲きになってしまった。そういえば発芽も一週間ほどかかっていた。
それから今年は初めてだったから勝手がわからなくて、小さい鉢にまとめて植え過ぎた。切り花用というタネだったから、丈が伸びずに小さいままで花が咲くと思っていたけど違った。
隣と競って背が伸びるだろうし、必要な栄養素が同じだから養分の取り合いになって成長が遅かったのかも知れない。来年は気をつけよう。そして大きくなる品種も植えてみたい。
2008年8月22日金曜日
94日目、第二次開花ラッシュ
2008年8月21日木曜日
93日目、十五輪
晴れ、7時半の気温は27度で涼しい。この蝶にはちょっと涼しすぎるようで日光が当たって体温があがるまでじっとしている。
今朝は、プランターが九輪、台所窓下が一輪、行灯一号が二輪、行灯二号が一輪、鉢植え四号が一輪、五号が一輪。合計十五輪。またにぎやかになった。
行灯三号はいっこうに花をつける気配がない。少し刺激を与えるために窓際からベランダに移してみた。既にベランダにある鉢の株と比べると本当に観葉植物のように葉のツヤがいい。
観葉植物といえば7月の始め頃、家の東側に大きく広がっているヘデラの蔓の先を切って、水に浸けておいたのが先日から発根していた。やっと今日、鉢に植えてみた。これがうまく伸びてくれれば、パーマネントグリーンカーテンもできるかも。
夕方18時頃から雷雲がやってきて、少し降り出した。
今朝は、プランターが九輪、台所窓下が一輪、行灯一号が二輪、行灯二号が一輪、鉢植え四号が一輪、五号が一輪。合計十五輪。またにぎやかになった。
行灯三号はいっこうに花をつける気配がない。少し刺激を与えるために窓際からベランダに移してみた。既にベランダにある鉢の株と比べると本当に観葉植物のように葉のツヤがいい。
観葉植物といえば7月の始め頃、家の東側に大きく広がっているヘデラの蔓の先を切って、水に浸けておいたのが先日から発根していた。やっと今日、鉢に植えてみた。これがうまく伸びてくれれば、パーマネントグリーンカーテンもできるかも。
夕方18時頃から雷雲がやってきて、少し降り出した。
2008年8月20日水曜日
92日目、ムスクランの種蒔き
晴れ、朝28度。これくらいだと涼しく感じる。だんだん夏が終わって行くのは、寂しい気もするけど。
その寂しさを感じてか、今朝はプランターが一輪、四号が二輪、五号が一輪の計四輪。
まだ脇蔓孫蔓につぼみがあるので、第二次開花ラッシュを期待している。
相変わらずつぼみがつかないのが三号。葉がとてもツヤがあって、印象として元気なのでいいけど、もしこの鉢しか育ててなかったら、大変だったはず。
今は室内の窓際に置いている二号と三号だけど、二号は蔓がとても元気だし、三号はつぼみがつかないので、思い切ってベランダに出してみようかと思う。
昨日デジカメを職場に忘れてきたので、今朝は写真はなし。
今日、新しいタネを蒔いた。「ムスクランサラダセット」といういろんな葉物野菜のタネをミックスしたもの。9月から12月くらいにかけて収穫できるらしい。外に置くと虫に食われるのが目に見えているので、ベランダに置くことにした。これ発芽率が80%だそうなので、かすみ草の時のように芽が出すぎになる予感がする。でも今回は野菜のタネなので、間引いた奴も食べられるからいいや。
2008年8月19日火曜日
2008年8月18日月曜日
90日目
晴れ、でも今までとは全然違って涼しい。8時半で26.5度。歯医者に言って昼過ぎに帰ってきてもまだ30度いってない。旧暦では文月で七月十八日になる。旧暦の七月は秋の始まりだそうで、それも納得できる。
今朝は、プランター一輪、台所窓下一輪、行灯一号が一輪、鉢植え四号が二輪、五号が一輪の計六輪。さすがに花も盛りを過ぎたようだ。写真は四号に咲いた大きな花。模様もはっきりしている。
我が家の朝顔はヘヴンリブルーを除いて、100円ショップの種で、もともとグリーンカーテンの実験がネライだったので、花に対してはそんなに期待していたわけではなかった。ただ、大輪咲き、今よく袋を見たら「朝顔混合」となっていたので「混合」の方は、「この花のとくちょう」として「赤・白・桃・紫など色とりどりの花が美しく咲き乱れ」と書いてあるけど、それらの色がさまざまに混じり合った色の花しか咲かない。これは赤、これは白というふうにはっきりしたそれぞれの色の花はひとつも咲かないで、薄紫かピンクの濃さの違いと、白い絞り模様が入るかグラデーションかという違いがあるだけ。
その辺が100円ショップかも知れないけど、これはこれで十分きれい。毎朝いくつ咲いているかなと、こんなに楽しみになるとは思わなかった。来年はもう少し違う種にも挑戦してみよう。でも今年以上に株が増えると管理が大変だ。
隣の家の花にタテハチョウが来ていた。鮮やかな色をしている。
どうもウラギンヒョウモンかウラベニヒョウモンのようだ。
今朝は、プランター一輪、台所窓下一輪、行灯一号が一輪、鉢植え四号が二輪、五号が一輪の計六輪。さすがに花も盛りを過ぎたようだ。写真は四号に咲いた大きな花。模様もはっきりしている。
我が家の朝顔はヘヴンリブルーを除いて、100円ショップの種で、もともとグリーンカーテンの実験がネライだったので、花に対してはそんなに期待していたわけではなかった。ただ、大輪咲き、今よく袋を見たら「朝顔混合」となっていたので「混合」の方は、「この花のとくちょう」として「赤・白・桃・紫など色とりどりの花が美しく咲き乱れ」と書いてあるけど、それらの色がさまざまに混じり合った色の花しか咲かない。これは赤、これは白というふうにはっきりしたそれぞれの色の花はひとつも咲かないで、薄紫かピンクの濃さの違いと、白い絞り模様が入るかグラデーションかという違いがあるだけ。
その辺が100円ショップかも知れないけど、これはこれで十分きれい。毎朝いくつ咲いているかなと、こんなに楽しみになるとは思わなかった。来年はもう少し違う種にも挑戦してみよう。でも今年以上に株が増えると管理が大変だ。
隣の家の花にタテハチョウが来ていた。鮮やかな色をしている。
どうもウラギンヒョウモンかウラベニヒョウモンのようだ。
2008年8月17日日曜日
2008年8月16日土曜日
2008年8月15日金曜日
87日目、十五輪
晴れ、8時前で29.5度。予報によれば今日も猛暑。昨日の日中は暑かったけど、それ以上かも知れないそうだ。
今朝は、プランターで四輪、台所窓下が四輪、行灯一号に一輪、二号に二輪、四号と五号も二輪ずつ。合計十五輪咲いた。写真一番上は行灯五号の花。
行灯作りの株の枝分かれがすごい。もっと早くに下の方から出てくれれば形になるのに、今ごろになってしかも支柱の2段目3段目あたりからどんどん出てくる。気がつくといい加減伸びていたり、それなりにつぼみがついているので、むげに切ることができずに支柱に巻き付けてしまっている。苗の段階で徒長していると、枝分かれも高い位置になってしまうのだろう。時期的には初めに本蔓を摘芯したときよりも、今の方が盛んに脇蔓を伸ばしている。
台所窓下の終わった花の後の種の素は、どうやら順調に膨らんでいる。咲いた花の数に比べて、種の素が明らかに膨らんでいるのは、ずいぶん少ない。昆虫が少ないからか、でも朝顔の花は自家受粉するようになっているんじゃないだろうか。この辺はこれからの宿題。
宿題と思ったけど、気になったのでちょっと調べたら、やはりひとつの花の中で自家受粉をする仕組みになっているらしい。開花前はおしべの方が短く、花が開くときにおしべがめしべに花粉をつけながら開いて、開いたときにはおしべの方が長くなっているそうだ。ということは、花が終わった後に、種の素を作らずに落ちてしまう花は、自家受粉に失敗するか、他の不具合があるか、ということになる。鉢植えの花のほとんどがそうなんだけど、なんでだろう。
今朝は、プランターで四輪、台所窓下が四輪、行灯一号に一輪、二号に二輪、四号と五号も二輪ずつ。合計十五輪咲いた。写真一番上は行灯五号の花。
行灯作りの株の枝分かれがすごい。もっと早くに下の方から出てくれれば形になるのに、今ごろになってしかも支柱の2段目3段目あたりからどんどん出てくる。気がつくといい加減伸びていたり、それなりにつぼみがついているので、むげに切ることができずに支柱に巻き付けてしまっている。苗の段階で徒長していると、枝分かれも高い位置になってしまうのだろう。時期的には初めに本蔓を摘芯したときよりも、今の方が盛んに脇蔓を伸ばしている。
台所窓下の終わった花の後の種の素は、どうやら順調に膨らんでいる。咲いた花の数に比べて、種の素が明らかに膨らんでいるのは、ずいぶん少ない。昆虫が少ないからか、でも朝顔の花は自家受粉するようになっているんじゃないだろうか。この辺はこれからの宿題。
宿題と思ったけど、気になったのでちょっと調べたら、やはりひとつの花の中で自家受粉をする仕組みになっているらしい。開花前はおしべの方が短く、花が開くときにおしべがめしべに花粉をつけながら開いて、開いたときにはおしべの方が長くなっているそうだ。ということは、花が終わった後に、種の素を作らずに落ちてしまう花は、自家受粉に失敗するか、他の不具合があるか、ということになる。鉢植えの花のほとんどがそうなんだけど、なんでだろう。
2008年8月14日木曜日
86日目、二十輪
晴れ、一時に比べればやや涼しいけど、それでも7時半で室内29度。最近蝉が落っこちているのをよく目撃する。夏も終わりに向かっている。
今朝は久々に大漁。プランターで四輪、台所窓下で六輪、行灯一号が四輪、二号が一輪、四号が五輪。行灯一号には開きかけというか寝起きの悪い花があって、明らかに今朝咲くべき花だけど開ききってないのがある。それはまだ数えていない。プランターでは久しぶりに大輪咲きの花が咲いた。やはり鉢植えの花より色が濃い。そして行灯四号の花はプランターのほどではないが、一号や二号に比べて、絞り模様がはっきりしていて、濃い部分の色がより濃い。写真の一番上がプランターの花、二番目が行灯一号、三番目は行灯四号の花。
台所窓下では、花が終わった後に種が実りつつある。やはり花がすぐに落ちてしまったところからは実ができる様子がない。種が実るときは花がついているうちに花の根元から膨らみだす事がわかった。実らないやつは花の根元からひとりでに落ちてしまう。無駄に栄養を使わないような仕組みがあるのだろう。
ヒマワリもとても遅ればせながらつぼみがだんだん成長してきた。この分だと花は9月に入ってからになりそう。もっと早くにまけば早く咲いたのか、来年の課題にしよう。
14時半頃から一時間くらい激しい夕立。その後また日が出たけど、これだけ降れば午後と夕方の水やりは必要ないでしょう。夕立前は34度、後は30度。その後18時前にまた少し降った。
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