ギボウシのフランシーとセキショウの間にあるのは、勝手に生えている雑草のカタバミ。これもオキザリスと呼べば園芸植物になるかも知れない。ここまでがひとかたまり。
さらにずっと間隔を空けて、壁側に斑入りのフッキソウと、写真に写っていないけどムラサキサギゴケというのを植えた。うまくいけばこれが地面につるを這わせてひろがり、小さな紫の花を咲かせてグラウンドカバーになってくれるはず。
さらにその右側に、斑入りのヤブランとやはり斑入りのツルニチニチソウを植えた。これもうまくひろがってくれるといい。
黄色い花はマリーゴールドで少し以前に植えた分。
この隙間にヒマワリとコスモスの種をまいているので、それが芽を出して、植えた苗もうまく大きくなってくれれば、結構いい感じになるかも知れない。