今年は朝顔日記をさぼってしまった。
ヒマワリが鉢植え一鉢を含め六株がうまく咲いてくれたし、朝顔もベランダに西洋朝顔三鉢、去年の100円朝顔の種から育ったのが一鉢、庭に八鉢、全部がしっかり育った。
9月21日仕事に行っている間、甥っ子がやってきて庭の草むしりをしたそうだ。もちろん小遣いが目的だが。それはいいのだが、なんと雑草と一緒に俺が植えた植物まで抜いていってくれた。まずツルニチニチソウ、レモーバーム、サギゴケ、ギボウシ、秋咲き寒菊、ビワ、フッキソウ、斑入りのヤブランと八本の大損害。ビワなどは3年目になるのにもったいない。同じく3年目のがもう一本植わっていてそっちは無事だったのが何より。
それで今日仕事のあとプラントライフさえきに行き、もう一度斑入りのヤブラン、サギゴケとツルニチニチソウの代わりの意味でワイヤープランツ、紫の花のスプレー菊、やはりスプレー咲きの小輪ヒマワリ、などを購入。早速植え込んだ。いずれも多年草、宿根草なので夏にはその隙間にまたヒマワリを蒔くつもり。
2009年7月14日火曜日
2009年6月27日土曜日
38日目、夏日
晴れ、昨日に続き夏日となった。7号鉢に植え替えた朝顔の苗、10鉢に水やりをして出かける。今日は晴れて暑くなることが予想されるのでやや多めに給水。それでもヒマワリの鉢は帰ってきたら萎れ気味だった。ヒマワリにはもっと水が必要だったようで、夕方作業の時に給水したら1時間後に元気になっていた。
職場の駐車場の花壇の隅にまいたヒマワリは葉を虫に食べられ丸坊主に近い状態になってしまったので、今朝ナメクジよけの薬をまいた。ナメクジだったら撃退できるはず。ここに花を育てていることはいつの間にか職場の長の公認になっていた。館長が気を効かして丸坊主になった苗を抜いてしまわなければいいけど。少し新しい葉が出て来たので、この後高い気温が続けば一気に伸びて元気になる可能性があるから。
夕方やった作業は、ヘヴンリーブルーの苗3鉢を新たに購入した7号鉢に植え替え。これはベランダに持ち込んで、グリーンカーテンにする予定。さらに鉢を買いにいったついでに、ヒマワリ、朝顔が終わったあとの花を考えて、菊の苗を二本買ってきてギボウシの間に植え込んだ。これでヒマワリ、朝顔が終わったあと、コスモス、その後に10月から12月にかけて咲くスプレー菊、さらにその後1月に白い寒菊が咲いてくれるはず。さらに秋になったらチューリップを植えれば、来年の春まで花が続くことになってチューリップが咲いている頃ギボウシの芽出しになるはず。
職場の駐車場の花壇の隅にまいたヒマワリは葉を虫に食べられ丸坊主に近い状態になってしまったので、今朝ナメクジよけの薬をまいた。ナメクジだったら撃退できるはず。ここに花を育てていることはいつの間にか職場の長の公認になっていた。館長が気を効かして丸坊主になった苗を抜いてしまわなければいいけど。少し新しい葉が出て来たので、この後高い気温が続けば一気に伸びて元気になる可能性があるから。
夕方やった作業は、ヘヴンリーブルーの苗3鉢を新たに購入した7号鉢に植え替え。これはベランダに持ち込んで、グリーンカーテンにする予定。さらに鉢を買いにいったついでに、ヒマワリ、朝顔が終わったあとの花を考えて、菊の苗を二本買ってきてギボウシの間に植え込んだ。これでヒマワリ、朝顔が終わったあと、コスモス、その後に10月から12月にかけて咲くスプレー菊、さらにその後1月に白い寒菊が咲いてくれるはず。さらに秋になったらチューリップを植えれば、来年の春まで花が続くことになってチューリップが咲いている頃ギボウシの芽出しになるはず。
2009年6月25日木曜日
2009年6月22日月曜日
33日目、本鉢へ植え替え
しばらく更新してなかったが、順調といえば順調に育っていた。今年は梅雨入りが例年より2日遅く6月10日になった。梅雨入りしてすぐには一日ごとに晴れと雨がくり返す天気が続きあまり気温が上がらなかった。20日頃から梅雨らしい天気になってきた。
今日は朝から曇りで午後から雨、15時過ぎた頃にあがった。16時頃から小鉢から本鉢への植え替え作業を開始。小鉢は10鉢あり、去年使った駄温鉢が7つあってその他にアロエを植え替えて空いた鉢がひとつ、あと二つ足りずにイゲタヤに買いにいった。さらに去年使った鉢に残っていた鉢底石の間から朝顔が勝手に芽をだしていて、葉っぱはとても小さいが既につるを伸ばし始めている。去年栽培していた100円ショップの株の種が落ちたものだと思う。せっかくだからこれも植えてみることにして、別にあった5号鉢に植え替えた。
植え替えてみると、一番大きいものでも本葉は4枚だが、根は小鉢の中一杯にひろがっているものもあって、もう少し早く植え替えてもよかったかも知れない。
他に60センチプランターをひとつ仕立てて、コスモスの種をまいた。18時頃全部終了。
今日は朝から曇りで午後から雨、15時過ぎた頃にあがった。16時頃から小鉢から本鉢への植え替え作業を開始。小鉢は10鉢あり、去年使った駄温鉢が7つあってその他にアロエを植え替えて空いた鉢がひとつ、あと二つ足りずにイゲタヤに買いにいった。さらに去年使った鉢に残っていた鉢底石の間から朝顔が勝手に芽をだしていて、葉っぱはとても小さいが既につるを伸ばし始めている。去年栽培していた100円ショップの株の種が落ちたものだと思う。せっかくだからこれも植えてみることにして、別にあった5号鉢に植え替えた。
植え替えてみると、一番大きいものでも本葉は4枚だが、根は小鉢の中一杯にひろがっているものもあって、もう少し早く植え替えてもよかったかも知れない。
他に60センチプランターをひとつ仕立てて、コスモスの種をまいた。18時頃全部終了。
2009年6月9日火曜日
2009年6月6日土曜日
2009年6月4日木曜日
2009年6月3日水曜日
2009年6月2日火曜日
2009年5月31日日曜日
11日目
曇り時々雨。気温はそこそこ25度程度まで上がった模様。
朝顔の小鉢上げした苗をベランダに出して出かけた。一時かなり激しい降りだったので心配だったが、ベランダは大丈夫だった。少しづつ本葉が芽吹いている。発芽用の発泡スチロールのトロ箱には12粒をまいて、11粒発芽、そのうちひとつはおそらく小鉢上げの時に根を切ってしまったことが原因でダメになり、ひとつは発芽せず。12粒のうち10粒が発芽して苗となって小鉢上げされたことになる。
昨日のことだが、職場の駐車場の花壇ではなく、何でもないところにゲリラ的にまいた朝顔の種が発芽していた。これはうれしかった。うまく育って欲しい。
朝顔の小鉢上げした苗をベランダに出して出かけた。一時かなり激しい降りだったので心配だったが、ベランダは大丈夫だった。少しづつ本葉が芽吹いている。発芽用の発泡スチロールのトロ箱には12粒をまいて、11粒発芽、そのうちひとつはおそらく小鉢上げの時に根を切ってしまったことが原因でダメになり、ひとつは発芽せず。12粒のうち10粒が発芽して苗となって小鉢上げされたことになる。
昨日のことだが、職場の駐車場の花壇ではなく、何でもないところにゲリラ的にまいた朝顔の種が発芽していた。これはうれしかった。うまく育って欲しい。
2009年5月29日金曜日
2009年5月28日木曜日
2009年5月26日火曜日
朝顔とヒマワリ発芽
晴れ。昨日夕方になって最後に小鉢に上げた苗に徒長しないようにと思って、水をやらずに夜を越させたら朝になったらすっかり萎れていたので、慌てて割りばしで支えを作り水をたっぷりやって出勤した。
庭のヒマワリがまたひとつ芽を出していた。これで3つ目。先行の2つは一回り大きくなった感じで頼もしい。
出勤時は気づかなかったが、退勤時にみると職場の駐車場の縁の花壇に蒔いたヒマワリが2つ発芽していた。5月17日にまいたのだが、22日に出勤してみると上から新しい土がかぶせられていたのであきらめていたが、なんとそれを乗り越えて発芽してくれたようだ。誰かに踏まれないように柵でも立てよう。
帰宅すると外に出しておいた発芽用の箱でまたひとつ双葉を広げている苗があったので、小鉢にとりあげた。これで小鉢上げした苗は6つ。
割りばしの苗は夕方にはちゃんと自律していたので安心した。でもまだ双葉を開いていないので、このままうまく育ってくれるかはわからない。
2009年5月25日月曜日
朝顔の小鉢上げ
今日は休みで晴れだったので、朝顔の発芽用の箱を外に出して日に当てた。ついでにもう双葉がしっかり開いてきているので、小鉢上げをすることにした。初めに一番大きいのを移植したら、既に根が箱のそこまで届いていて驚いた。去年100円ショップの種で育てたときは、小鉢上げのときこんなに根っこがしっかりしていなかったと思う。ひとつの苗は少し根っこが切れてしまったので心配。続いて他の苗も移植して、結局5本の苗を小鉢上げした。
昨日に続いてスナックエンドウの種まきをした。野菜用の深いプランターに二ヶ所に3粒づつまいた。
日に当てた箱と小鉢を夕方に家の中にしまって終了。
昨日に続いてスナックエンドウの種まきをした。野菜用の深いプランターに二ヶ所に3粒づつまいた。
日に当てた箱と小鉢を夕方に家の中にしまって終了。
2009年5月24日日曜日
2009年5月23日土曜日
庭のヒマワリ発芽、朝顔も順調
昼間は晴れ、夜に雨。
午後から出勤の前に、庭のヒマワリが2つ双葉を広げていた。14日に蒔いたので9日目。
朝顔は発泡スチロールのトロ箱に蒔いたのが21日なのに、もう4つほど土を押し上げてきている。まだ腰が曲がったまま浮き上がってきた状態だけど、それにしても早いと思う。蒔いてからは毎日気温が高いので、発芽が速まったのだろうか。去年の日記をみると、この状態になるまで4日間かかっている。
午後から出勤の前に、庭のヒマワリが2つ双葉を広げていた。14日に蒔いたので9日目。
朝顔は発泡スチロールのトロ箱に蒔いたのが21日なのに、もう4つほど土を押し上げてきている。まだ腰が曲がったまま浮き上がってきた状態だけど、それにしても早いと思う。蒔いてからは毎日気温が高いので、発芽が速まったのだろうか。去年の日記をみると、この状態になるまで4日間かかっている。
2009年5月22日金曜日
ゲリラ作戦失敗か?
今朝出勤してみたら、先日コスモスとヒマワリの種をまいた花壇のはじっこ部分に新しい土が盛られていた。誰かが正規作戦を展開し始めたらしい。残念ながらあきらめるか。これからどういう展開になるか、によってはさらに隙間作戦の余地があるかも知れない。
庭の方はコスモスの他に、ヒマワリも芽を出してきた。ただし1つだけ。コスモスの芽は多少増えて、6つほど。
今日帰宅してから、5号鉢程度の丸鉢にヒマワリの種を一粒だけ蒔いた。去年100円ショップの切り花用ヒマワリを植えた後、チューリップを植えていた鉢。一株だけなら育つはず。その他に60センチプランターにコスモスを4粒蒔いた。
朝顔の種をまいた箱には当然のことながらいまだ変化なし。
庭の方はコスモスの他に、ヒマワリも芽を出してきた。ただし1つだけ。コスモスの芽は多少増えて、6つほど。
今日帰宅してから、5号鉢程度の丸鉢にヒマワリの種を一粒だけ蒔いた。去年100円ショップの切り花用ヒマワリを植えた後、チューリップを植えていた鉢。一株だけなら育つはず。その他に60センチプランターにコスモスを4粒蒔いた。
朝顔の種をまいた箱には当然のことながらいまだ変化なし。
2009年5月21日木曜日
朝顔種蒔き、コスモス発芽二日目
2009年5月18日月曜日
玄関横スペース
庭とは呼べず花壇と呼ぶのもおこがましいけど、玄関南側の地面に若干の植物を植え付けた。ここの陽当たりでどの植物がうまく育つかの実験でもある。今日は作業はしてないが、機能までの作業での現状はこうなっている。
まず昨年植えたギボウシのフランシー、これが根付いて花を咲かせてくれて今年も、しっかり芽を出してしかも一回り大きくなってくれたので、ここでも何とかなるはず、と思うことができた。これが玄関ポーチのすぐ脇で、その奥の壁側との角にストライプが鮮やかなセキショウ、その右側に葉の色の明るいギボウシを植えた。このギボウシの品種は分からない。そのさらに右側に濃い紫色の葉をしたツボサンゴのヒューケラ・メルティングファイアーというのを植えた。
ギボウシのフランシーとセキショウの間にあるのは、勝手に生えている雑草のカタバミ。これもオキザリスと呼べば園芸植物になるかも知れない。ここまでがひとかたまり。
さらにずっと間隔を空けて、壁側に斑入りのフッキソウと、写真に写っていないけどムラサキサギゴケというのを植えた。うまくいけばこれが地面につるを這わせてひろがり、小さな紫の花を咲かせてグラウンドカバーになってくれるはず。
さらにその右側に、斑入りのヤブランとやはり斑入りのツルニチニチソウを植えた。これもうまくひろがってくれるといい。
黄色い花はマリーゴールドで少し以前に植えた分。
この隙間にヒマワリとコスモスの種をまいているので、それが芽を出して、植えた苗もうまく大きくなってくれれば、結構いい感じになるかも知れない。
まず昨年植えたギボウシのフランシー、これが根付いて花を咲かせてくれて今年も、しっかり芽を出してしかも一回り大きくなってくれたので、ここでも何とかなるはず、と思うことができた。これが玄関ポーチのすぐ脇で、その奥の壁側との角にストライプが鮮やかなセキショウ、その右側に葉の色の明るいギボウシを植えた。このギボウシの品種は分からない。そのさらに右側に濃い紫色の葉をしたツボサンゴのヒューケラ・メルティングファイアーというのを植えた。
ギボウシのフランシーとセキショウの間にあるのは、勝手に生えている雑草のカタバミ。これもオキザリスと呼べば園芸植物になるかも知れない。ここまでがひとかたまり。
さらにずっと間隔を空けて、壁側に斑入りのフッキソウと、写真に写っていないけどムラサキサギゴケというのを植えた。うまくいけばこれが地面につるを這わせてひろがり、小さな紫の花を咲かせてグラウンドカバーになってくれるはず。
さらにその右側に、斑入りのヤブランとやはり斑入りのツルニチニチソウを植えた。これもうまくひろがってくれるといい。
黄色い花はマリーゴールドで少し以前に植えた分。
この隙間にヒマワリとコスモスの種をまいているので、それが芽を出して、植えた苗もうまく大きくなってくれれば、結構いい感じになるかも知れない。
2009年5月15日金曜日
苗の植え込み
晴れ、やや風がある。
ヒマワリとコスモスの種をまいた部分と、去年ギボウシを植えた部分の間のスペースを耕して、石をふるいにかけた。やはり大量の石が出土した。その部分だけで土の袋4つ分。当然それだけの分陥没した。着手したのが18時過ぎたくらいで、完了したのが19時過ぎでさすがに暗くなってきた。
昨日購入した苗を植え込むつもりだったが、暗いときに慌ててやってもうまくいかないだろうと思い、とりあえずセキショウを一株だけ植え込んだ。ギボウシのフランシーの奥で、玄関前ポーチと玄関右側の壁の角の部分に植えた。明日明るいときに写真を撮ろう。
外の最低気温を知りたいので、最高最低温度計を一晩外に出してみることにした。
ヒマワリとコスモスの種をまいた部分と、去年ギボウシを植えた部分の間のスペースを耕して、石をふるいにかけた。やはり大量の石が出土した。その部分だけで土の袋4つ分。当然それだけの分陥没した。着手したのが18時過ぎたくらいで、完了したのが19時過ぎでさすがに暗くなってきた。
昨日購入した苗を植え込むつもりだったが、暗いときに慌ててやってもうまくいかないだろうと思い、とりあえずセキショウを一株だけ植え込んだ。ギボウシのフランシーの奥で、玄関前ポーチと玄関右側の壁の角の部分に植えた。明日明るいときに写真を撮ろう。
外の最低気温を知りたいので、最高最低温度計を一晩外に出してみることにした。
2009年5月14日木曜日
今日購入した苗
今日まで休館日を含め4連休。昨日体調が悪くなり少し熱っぽかった。今日も午前中は不調。午後から持ち直す。晴れ、風が強い。
昨日、去年朝顔を時植えしていたところを耕し、ふるいをかけて小石を取り除いた。小石というより握りこぶし並の石もある。土を購入したときの袋に詰めて河原に処分した。
今日になってから、昨日整地したところにコスモスとヒマワリの種を直播きした。陽当たりはいまいちだが一応去年もヒマワリが咲いたので、いけるはず。
プラス今日購入した苗。プラントライフさえきにて、富貴草の普通と斑入り、普通は200円斑入りは250円。小さめのギボウシ350円去年買ったギボウシはフランシーという札がついていたが今回のは札なし。その他にツボサンゴ、あともうすこしあって他は明日確認する。
球根を掘り上げたチューリップはアントワネットという名前。
昨日、去年朝顔を時植えしていたところを耕し、ふるいをかけて小石を取り除いた。小石というより握りこぶし並の石もある。土を購入したときの袋に詰めて河原に処分した。
今日になってから、昨日整地したところにコスモスとヒマワリの種を直播きした。陽当たりはいまいちだが一応去年もヒマワリが咲いたので、いけるはず。
プラス今日購入した苗。プラントライフさえきにて、富貴草の普通と斑入り、普通は200円斑入りは250円。小さめのギボウシ350円去年買ったギボウシはフランシーという札がついていたが今回のは札なし。その他にツボサンゴ、あともうすこしあって他は明日確認する。
球根を掘り上げたチューリップはアントワネットという名前。
2009年4月8日水曜日
朝顔日記2年目
前回更新したのは昨年の10月。本格的なまとめをする、などと書いているがなんだっけ?各株に咲いた花と実った種の数をエクセルで整理するつもりだったはず。すっかり忘れていた。これは宿題。
さて、今年も朝顔栽培に挑戦することにした。昨年はごく気軽に100円ショップの種で栽培したのだけど、思いの他楽しめた。そこで今年はほんの少しだけグレードアップして、タキイの種を買ってみた。もっとも特別名前のある品種とかではなく、一番安い普通のやつ。いまのところはこれで充分でしょう。
昨年はヘヴンリーブルーも栽培して秋まで花が咲いてくれたけど、ヘヴンリーの花は単調な気がしてあまり面白くなかったので、今年は「西洋朝顔ミックス」を買ってみた。これならいろんな花が咲くはず。また昨年失敗したヒマワリも改めて挑戦。これも一番シンプルで安いやつ。ついでにコスモスの種も買ってみた。
5月に入ったら蒔いてみる。今日から土の準備。準備といっても地植え用の場所を耕すというか土を返して園芸用の土を混ぜるだけ。ところが掘り返してみると、昨年は気にしないことにしていたがあまりの石の多さに愕然とし、この機会にふるいをかけ石を取り除くことにした。昭島のカインズホームで7日に購入したふるいを使って石を取り除く。推定40リットルほどの土から65センチプランターが一杯になるほどの小石、大石、タイルのかけらなどが出土した。これは庭のどこかにまとめておける量ではないので、浅川の河原に捨てに行った。
その前に、昨年上段で埋めた種から生えてきたビワの芽が15センチほどに成長していた。二本の苗になっているけれど30センチも離れていない。どう考えても近すぎるので60センチほど間を開けて植え替えた。これでダメになるようならここでは育たないということ。いずれにしてもこの空間にビワの木二本はあり得ないので、いずれどちらかは淘汰せざるを得ない。
さて、今年も朝顔栽培に挑戦することにした。昨年はごく気軽に100円ショップの種で栽培したのだけど、思いの他楽しめた。そこで今年はほんの少しだけグレードアップして、タキイの種を買ってみた。もっとも特別名前のある品種とかではなく、一番安い普通のやつ。いまのところはこれで充分でしょう。
昨年はヘヴンリーブルーも栽培して秋まで花が咲いてくれたけど、ヘヴンリーの花は単調な気がしてあまり面白くなかったので、今年は「西洋朝顔ミックス」を買ってみた。これならいろんな花が咲くはず。また昨年失敗したヒマワリも改めて挑戦。これも一番シンプルで安いやつ。ついでにコスモスの種も買ってみた。
5月に入ったら蒔いてみる。今日から土の準備。準備といっても地植え用の場所を耕すというか土を返して園芸用の土を混ぜるだけ。ところが掘り返してみると、昨年は気にしないことにしていたがあまりの石の多さに愕然とし、この機会にふるいをかけ石を取り除くことにした。昭島のカインズホームで7日に購入したふるいを使って石を取り除く。推定40リットルほどの土から65センチプランターが一杯になるほどの小石、大石、タイルのかけらなどが出土した。これは庭のどこかにまとめておける量ではないので、浅川の河原に捨てに行った。
その前に、昨年上段で埋めた種から生えてきたビワの芽が15センチほどに成長していた。二本の苗になっているけれど30センチも離れていない。どう考えても近すぎるので60センチほど間を開けて植え替えた。これでダメになるようならここでは育たないということ。いずれにしてもこの空間にビワの木二本はあり得ないので、いずれどちらかは淘汰せざるを得ない。
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